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全体ゼミ
全体ゼミ
月に1回のゼミ活動
山田ゼミでは通常ゼミだけでなく、月に1回全体ゼミを行っています。
全体ゼミとは、主にゼミ内での研究発表会になります。
月に一度、テーマの設定や研究計画から研究成果などの発表し、意見交換やフィードバックを通じて
チームワークやコミュニケーション能力及びプレゼンテーションスキルを高めることができます。
通常ゼミの特徴その1
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フィードバックを行う
発表に対して共有ドキュメントを通じ、ゼミ生同士がフィードバックや意見交換 を行います。フィードバックを受けることでゼミ生一人ひとりの視点やアイデアを取り入れることができ、新たな発見や改善点を見つけることができます。 このような双方向のコミュニケーションを通じて、個々の成長だけでなくゼミ全体の学びの質を高めることができます。
通常ゼミの特徴その2
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リハーサルを行う
リサーチフェアやプロジェクトの本番前にリハーサルを行うことができます。 このリハーサルでは実際の本番を想定しゼミ生が疑問点や質問を投げかけることによって、 改善点を見つけ出し、プレゼンや内容の精度を高めることを目指します。 さらに、リハーサルによって本番での緊張を軽減し、より自信を持って発表に臨むことができます。
通常ゼミの特徴その3
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他プロジェクトと協力可能な環境
ゼミ生全体にプレゼンテーション形式でのプロジェクト内容を共有することによって、他のプロジェクトとの協力関係を構築しやすくなっています。 実際に、2024年度のゼミでは、web班のwebページ作成プロジェクト班、ドローン飛行データ分析アプリ作成班、ゼミ予約システム作成班が協力を 行い、webサイトをリンクさせることに成功しました。
全体ゼミで身に着く能力
プレゼン能力
自身の考えをわかりやすく伝える能力が身に付きます
問題解決力
研究課題
計画立案力
月に1度のプレゼンテーション形式での発表。
グループでのプロジェクトを行う